おはこんばんにちは。
gakkoASP です。
先週は製作が中々進まず、また私自身の体調もすぐれず中々製作が進みませんでした。
今週に入りようやくエンジンがかかり出しました。
このガンダム3号機に半年間で身につけた技術を詰め込んでいきたいと思います。
今回は両腕が完成したので、記事にしようと思います。
では、まいりましょう。
まずは、この部分。
パーツが分けられていてつなぎ目が出ない構造になっていました。
テンドロビウムの時に活躍するオーキスも写真のように展開できます。
アーム部分はスミ入れしました。
試作3号機単体だと意味はありませんが、見事に再現されてます。
次は、肩パーツ。
ここは合わせ目が目立ったので流し込みタイプの接着剤で消しました。
少しスジが残りましたが目立たないぐらいに消せました。
掌のパーツにも彫り直してスミ入れをしました。
スミ入れはエナメル塗料でしました。
エナメル塗料の方がマーカーより綺麗にスミ入れができて、見栄えが綺麗ですね。
というわけで、まずは両腕の完成です。
こうしてみると、合わせ目がほとんど目立ちませんね。
この調子で、ジャンジャン組み立てていこうと思います。
今回はここまで。
次回は、脚になるかな。
彫り直し箇所が多いから少し時間がかかるかも。
ガンバローっと。
以上です。
最後まで読んでいただき、有難うございました。
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